そろばんぷらすの先生たちは、珠算・書道の講師資格を持ち、自らの子育て経験も活かしながら、たくさんの可能性を秘めた子どもたちのそろばん指導に尽力します。
有資格者による、“少人数制個別指導”では、大勢の中の一人ではなく、“自分に合った、自分だけのそろばん学習”が可能です。
また、坂本先生は育児アドバイザー資格も持っていますので、お母さん方のさまざまなご相談にも適切なアドバイスが可能です。
算数や数学に強くなるそろばん(教育珠算)を指導します。
小学生は、学校の算数の授業内容(学年ごとにどの時期のどの単元を学ぶかなど)を全て把握した中で、数を考え、数を理解する力をつけて、算数の授業に自信を持つことができます。
また、定期的に検定を実施して、習得度を自ら実感できるため、意欲的にそろばん学習に取り組む姿勢が身につきます。検定合格舎には認定書をお渡しします。
一日二十四時間、無意識に五感でさまざまなことを学ぼうとする未就園児〜小学生にとって、人から見て聞いて学んだことが、そのまま知識として蓄えられていきます。
そのため、この時期の子どもたちにとって、誰から何を見て何を聞き、そして何を学ぶかは非常に大切なことです。
だからこそ、そろばんぷらすでは“指導者(人)”にこだわり、一つでも多くのことをこの教室で学んで欲しいと願っています。
右脳力を活発に駆使して計算する“フラッシュ暗算”指導を取り入れて、今後に控える小・中・高・大学の受験時の算数や数学などで大きなアドバンテージを確保できるようにします。
小さいころに覚えた自転車の乗り方は、大人になり、どれほど期間が経っても自然と体が覚えているように、そろばんぷらすで身につけたフラッシュ暗算能力は、今後の最大にして最高の味方になるはずです。
そろばんとは無関係に思える“書写”の学習。
しかし、この両者は低年齢期からの取り組みで、大人になってもさまざまな場で利用ができる能力であるという共通点があります。
また、ともに学習時には多大な集中力を必要とし、高い集中力とその持続性の鍛錬、また学習や作業の精度向上といった成果を得られることも共通点の一つと言えます。
この指導も有資格講師が行いますので、学習成果は歴然です。