2020-05-17

夏の甲子園中止!?

外出自粛中に「アリ」を飼いはじめた吉田です。

 

 

私は高校時代、超弱小校ではあるものの、一応高校球児として青春を謳歌していました。

そして、私たち高校球児にとって強豪校であろうが、万年一回戦敗退の弱小校であろうが、夢見るものは「甲子園」ただ一つのはずです。

強豪校のナインが甲子園出場の夢を果たせずに涙する姿は、夏のスポーツニュースの風物詩とも言えますが、弱小校もたとえ一回戦コールド負けであったとしても、甲子園出場の夢が途絶えたことを目の当たりにしたときには大泣きするぐらい悔しいものです。

このような高校球児の憧れである「夏の甲子園」が、新型コロナ禍により中止が決定されそうなことに、強いショックを受けました。すでに球児をリタイヤした私ですら、ショックを受けているくらいですから、現役の球児にとってはかける言葉すら見つかりません。

当塾にも熱血高校球児が毎年のように在籍していますが、今年も例外ではありません。

その中の一人T君は、中学1年生のころから当塾に通ってくれている“サクセスゼミナール6年生”です。彼の学校は決して強豪校とは言えませんが、この時期によく見受けられる、熱血野球小僧の証でもある“The 坊主”の高校3年生です。そんな彼が心待ちにしていた甲子園、しかし最近になって中止の報道が。

T君の楽しみは、自身が甲子園出場のチャンスをつかむために、これからの戦いに挑むこと!、これは想像に難くはありませんが、他校に行った仲間が甲子園で活躍するところを応援したい!、自分が行けなかったとしても、過去一緒に野球をした仲間が甲子園に行ければ、自分にも自信が持てること!なども楽しみだったようです。

 

まだ本決定ではないようですが、仮に中止になってしまったとしても、この一件について一つの経験を積み上げたことになります。悔しいかもしれませんが、貴重な経験になるはずです。

当たり前のことが、あるとき一瞬で当たり前ではなくなる。

一つの取り組みに対しての意識改革を強いられる経験によって、今後の活躍によりこの悔しさをペイできるよう、心から願っています。

 

<おまけ>

蟻を観察していると、よく働くことはもちろん、かなりの“きれい好き”であることが分かります。

穴を掘った際の不要物は1箇所に集められます。ゴミ捨て場があるんですね。

掘り続けた巣は芸術そのもので、蟻の能力を尊敬してしまうほどです。

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