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GW休業のお知らせ
◆ GW休業期間
・サクセスゼミナール全教室
2023年4月28日(金)~ 5月5日(金)
・新規お問い合わせ受付センター(0120-5588-24)
2023年4月28日(金)~ 5月7日(日)
【塾生必修模試】実施のご案内
【本部校・千代田橋南教室・小幡教室】
《新小4〜新小6》
9:00 集合
9:10〜9:45 国語
9:55〜10:30 算数
10:40〜11:10 社会
11:20〜11:50 理科
《新中1〜新中3》
13:00集合
13:10〜13:45 国語
13:55〜14:30 数学
14:40〜15:10 社会
15:20〜15:50 理科
16:00〜16:35 英語
【西神の倉教室・川名教室】
集合時間 9:00
終了予定時刻
小学生 11:50
中学生 12:35
※新学年としての受験となります。
※新中1も12:35終了予定です
※小学生は国算社理、中学生は国数社理英の受験となります。
6月【英検】【漢検】/ 7月【数検】
<各種検定の申込期日並びに実施日のお知らせです。>
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【英検】
一次試験実施日:6月 3日(土)
二次試験実施日:7月 9日(日)
一次試験準会場教室:サクセスゼミナール小幡教室・西神の倉教室
受検時間:後日発表します
申込期日:4月26日(水)
準会場検定料:
5級 2,400円
4級 2,800円
3級 4,600円
準2級 5,600円
2級 6,300円
*準1級以上は本会場のみ
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【漢検】
実施日:6月24日(土)
準会場教室:サクセスゼミナール本部校・西神の倉教室
受検時間:10~8級 10:00~10:50(内40分) 7~2級 10:00~11:10(内60分)
持ち物 :筆記用具
申込期日:5月22日(月)
準会場検定料:
10~8級 各1,500円
7~5級 各2,000円
4~準2級 各2,500円
2級 3,500円
*準1級以上は公開会場のみ
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【数検】
実施日:7月8日(土)
準会場教室:サクセスゼミナール本部校・西神の倉教室
受検時間:全級AM9:30に着席、終了時間等は以下の表にてご確認ください。
持ち物 :全級筆記用具 + 準2級~11級⇒定規・準2級~8級⇒コンパス・準2級~5級⇒電卓・6級~8級⇒分度器
申込期日:6月2日(金)
準会場検定料:
シルバースター 2,700円
ゴールドスター 2,700円
11~9級 各2,500円
8~6級 各3,100円
5,4級 各3,800円
3級 4,300円
準2級 4,800円
2級 5,600円
準1級 6,400円
*1級は本会場のみ
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【全検定共通の注意事項】
*各検定について、受検希望者は申込期日までに「受検申込書」「受検料」を各教室までご提出ください。
*申込については、サクセスゼミナール全教室にて可能です。(授業実施曜日の16:00-22:00)
*塾生以外の申込については完全予約制となりますので、サクゼミ教育グループLINE公式アカウントよりお問い合わせください。
↓ サクゼミ教育グループLINE公式アカウントQRコード
*期日を過ぎての申込は一切お受けできませんので、期日にご注意ください。
*遅刻は他受検者へ迷惑をかけますので、受検の際は時間厳守でお願いします。
【新中1生の皆様へ】2023年度版<中学校生活丸わかりブック”
新設コース【公立中高一貫校<明和/津島>受検コース】
【2023年度】教室担当者
【春期講習】について
感謝の気持ちを込めて!
★新中1生の「スタートダッシュ無料招待講習」のお知らせはコチラから!
★新高1生の「スタートダッシュ無料招待講習」のお知らせはコチラから!
通常授業について
詳しくは、そろばんぷらすのホームページにてご覧いただくことができます。
内申点UPで志望校合格【定期テスト対策講座】
2023年度1学期中間テスト対策講座「5耐」の実施日程をお伝えいたします。
【本部校】
<冨士中、八王子中>
5/14 14:00〜19:00
5/21 14:00〜19:00
<愛知中>
5/7 14:00〜19:00
5/14 14:00〜19:00
【千代田橋南教室】
<千種台中、千種中、矢田中>
5/14 13:00〜18:00
5/21 13:00〜18:00
【小幡教室】
<守山東中、守山中>
5/6 14:00〜19:00
5/13 14:00〜19:00
<守山北中、椙山中>
5/13 14:00〜19:00
5/20 14:00〜19:00
【西神の倉教室】
<久方中>
5/6 14:00〜19:00
5/7 14:00〜19:00
<神の倉中、神沢中>
5/6 14:00〜19:00
5/13 14:00〜19:00
<平針中、扇台中>
5/13 14:00〜19:00
5/20 14:00〜19:00
【川名教室】
<川名中、駒方中、南山男子>
5/14 14:00〜19:00
5/21 14:00〜19:00
※その他の中学校及び高校生の5耐につきましては、個別にお伝えいたします。
サクセスゼミナール中学部では、通常授業で学校の授業内容の予復習を個々の学力や目標に照らし合わせてバランスを取りながら個別指導で実力を伸ばし、 中学部の必修講座である定期テスト対策講座「5耐」では、5教科のテスト勉強に全10時間(1日5時間×2日)をかけて徹底対策を行います。 中1,2生の通常授業は平均週2回の通塾回数の中で、いろいろな教科に手を伸ばすと一つ一つの教科に対しての勉強時間数が十分に確保できず、 結果としてどの教科も成績が伸びないことも考えられるため、通常授業では、まず英語・数学を先行してテスト範囲と想定されるところまでの早期の完成を狙います。 そうすることでテスト対策講座では残り3教科にも十分な時間が確保でき、効率の良い勉強ができます。 高校受験生である中3生は、通常授業の通塾回数が週3or4回となり、常に5教科を勉強する学習習慣を身につけて、コツコツと確実に実力をつける受験勉強を行っています。
サクセスゼミナールの必修講座であるテスト対策講座《5耐》
各教科の勉強方法について、サクゼミ教育グループ代表の吉田からのプチアドバイスをご紹介します。
★国語・・・勉強の仕方が分かりにくい教科です。ですが、だからといってやみくもに教材に取り組んでも成果は出にくく、国語学習の原点に戻ります。それは「教科書」です。特に文量の多い読解においては、通しての音読から始まり、表現技法から読み取ることのできる心理描写や文字化されていない叙情的な文意などを読み取る努力をすることで、設問に的確に対応することができます。記述が苦手な子もいるかと思いますが、これも日々の音読により語彙力や表現力を養うことで、そこから得たものが自分なりの知識になり記述力に現れます。特に文学作品からは多分に刺激を受ける表現の仕方や文字の操り方を学ぶことができるので、しっかりと教科書による学習を終えたのちに、初めて国語教材でその力を試します。もう一度言いますが、文章理解が不十分な中での教材演習は後回しにして、まずはしっかりと教科書の内容を理解しましょう。あと余談ですが、小学生のころから読書をすることで国語の力がつくと言いますが、これにはまだ続きがあります。読書は子供に読ませっぱなしで終わるのではなく、上手に“要約”や“感想”を表現できるかを聞いてあげなくてはいけません。この機会があることで、子どもは読書をしながら登場人物や出来事、印象に残った場面を頭に残す努力をして、最後にこれらを整理してお話してくれます。そのために、子どもが読書する前に、実は保護者の方が先にその内容を、あらすじだけでもざっくりと把握しておくとよいですよ、と小学生の保護者様にはよく話をしています。
★数学・・・通常授業で演習を中心とした学習を実行できていると、5耐では的を射たテスト対策学習に励むことができます。こだわるべきは「解法」で、問題は様々あれど、答えに行き着くその解法は実は限られています。この限られた解法を問題ごとに使い分けることで、「1問勉強することで、多くの類題が解ける力」を手にできます。だからこそ、日々の勉強において答えが出ればそれでよしとせず、そこでの工夫や立式の順序などの解法にこだわり、そしてあとは問題演習に全力を尽くすのみです。その際にでも、一回目で正解した問題には赤丸を、一度不正解で解き直しをした結果、見事正解となった問題には青丸を付ける工夫をすると、テスト前に青丸の問題から片づけることができて効率的です。かつてできなかった問題が努力によって解けるようになった!、このような自信も手にできる勉強法です。あと、途中式を見直せるように、ノートにその痕跡を残すのもよい方法です。間違いを見返す際に、毎回同じ途中式でミスが発見できれば、これから注意すべき点もピンポイントで判明します。もっと単純かつ大事なことも分かるかもしれません。それは、字が雑でミスをしていたり、計算式が小さくて見にくくミスをしていたり、筆算が曲がっていて計算ミスをしていたり、途中式には、改善点のヒントが多く詰まっているかもしれません。一問のミスを防ぐことは、一問の正解を手にすることと同じです。点数を伸ばすためにミスの克服は必須課題と言えるので、テスト前に途中式を見直せる工夫はおすすめです。
★社会・・・一番後回しにされる教科ではないでしょうか。どうしても数学、英語、理科から仕上げることが多いため、社会が後回しになるというこの考えは大きくは間違ってはいませんが、全部において後回しにするのではないと言わなくてはいけません。テスト対策は後回しでもいいので日々の勉強(学校の授業など)をしっかりやっておくことで、初めて“正しい後回し”ができます。普段社会の勉強を何もしていない、そしてテスト対策も後回しにして、よい点が取れるほど甘くはありません。先に述べたように英語数学等が先行する勉強法が一般的なため、社会は学校の授業と同時進行で、教材の演習や暗記を自学で少しずつ進めておくことが肝心です。ここでの知識が、後回しされて時間があまりかけられない中での対策で、短期集中的な勉強でもテストでは点数がとれることになるはずです。ちなみに、高校受験生が社会の受験勉強をする際に、大苦戦するのも社会(特に地理が多いですが)です。間違った後回し勉強の結果、受験勉強を始めたときに知識として頭の中に残っていないのです。結果、前学年の内容を一から勉強し直す羽目になります。毎日少しずづの勉強は、脳内により長く定着しやすいため、このことからも、せめて学校ではその日の授業内容をその場で吸収できるように“全集中”して取り組んでください。
★理科・・・昨今の理科は、国語の力も必要になるほど問題を理解することに手間取ります。問題に着手してから解き終えるまでの時間がかかりすぎると、最終問題までたどり着くことでさえ困難になってしまいます。「できる問題から先に!」と言った考え方もありますが、問題全体に目を通してからできる、できないの選択に取りかかること自体が難しい作業で、これで下手に迷い時間をロスするという本末転倒な結果にもなりかねません。数学と共通する点がありますが、サクゼミでの予習→学校の授業→サクゼミでの復習を終えたところで、実践的な演習量を増やして、多くの問題、多くの実験に触れることが大事です。点の取りにくい教科だからこそ、ライバルよりもほんの少しだけ良い点を取るだけで、成績に直結しやすい教科です。
★英語・・・語学という点から、国語の勉強法に多くの共通点があります。まずは教科書から始めるという点がまさにそうです。教科書のみのテスト勉強では、半分ほどしか点が取れないかもしれません。平均点くらいかもしれません。しかし、教科書を軽んじた勉強をしている子の多くは、この50点や平均点に届いていないのです。教科書には、テスト範囲の内容の単語、熟語、重要文法、並び替え、英作、和訳が丸々詰め込まれています。定期テストなので、この間一か月ほどで勉強した内容の理解度テストであるわけで、その勉強内容は教科書に即して進められているのです。単語も、文法も覚えられていない中で教材に着手しても、単語すら身につけていないことから、その教材の中身は不正解または空白のオンパレードとなります。今一度教材を見直した時、このような結果を目にしたのなら、これの改善策は教科書の学習で決まりです。ますは平均点までは教科書の暗唱や写し書きを行い、次のステップとして教材に取り組めると、点の勉強が線の勉強に改善されて、初めて英語を理解できた中での演習を行うことができます。そしてここまでできて、初めて英語教材の活用が効果的なものになります。ここから先は、例えば長文読解で言うと「国語力+意訳力」を伸ばして、文中にたくさんの知らない英単語が出ても、前後の文意や、もっとザックリ言うと「なんとなく」でその空白を自力で埋められるようになり、最終的に長文読解の辻褄が合う状態で読み終えることができます。ここで言う「なんとなく」は、文意が理解できているから、「なんとなく」でもそれが文意に即した正解になるのです。受験の時(特に大学受験でしょうか)に有効になるので、この領域に届くようにまずは教科書の内容を完璧に理解しましょう。
★総括・・・サクセスゼミナールの5耐は2週にわたり開講するため、十分な時間をかけて基礎にも発展にもイレギュラーにも、自信を持って挑むことのできる力を身につけます。しかし、この計10時間の5耐を効果的に取り組むためには、日々の勉強を切り離して考えることはできません。学校や塾の授業を、そして宿題を、まずは全力で取り組むようにしましょう。日々の勉強という点を、継続することで線にして、その線を今日からテストまで、そして受験まで、途切れることなくつなぎましょう!
サクセスゼミナールのご入塾をご検討中の中学生は、このテスト対策講座「5耐」を1日無料体験授業として受講していただくことができます。
新中学1年生と保護者様へ
★新高校1年生の特別講座のご案内はコチラから!
学習指導要領の改定以降、学習内容が大きく難化、増加しました。例えば、英語で学習する英単語数は、
旧指導要領下での教科書と比べて約2倍の量になっています。
教科書のページ数も、全教科で過去最多となっています。保護者様が過去中学校で学ばれた頃と大きく
変化してしまいました。
上のグラフは、とある中学校の昨年度1年生学年末試験での、英語テストの得点分布です。なんと、最も
多いのは「0~19点」でした。それでも平均点が50.9点ということなので、中1早々の時期から、点が取れ
る生徒と取れない生徒に、はっきりと二分化しているということが読んで取れます。
今回は英語に焦点を当ててお話をしましたが、小学校で英語が教科化されたことで中1最初のテストでは、
この程度はできて当然といった考えのもとでテストは作られます。もし、新中学1年生になる皆さんの中で、
「算数が苦手」「英単語があまり覚えられていない」「数学にチャレンジしたい」「中間テストの対策を
したい」と思うようでしたら、ぜひ以下でご紹介する講座の受講をご検討下さい。
一緒に、これから始まる中学生としての生活を少しでも予習できるように、【中学校生活丸わかりブック】
もご覧いただけるようになっています。
中学生生活を楽しみにしつつ、いきなり難しくなる授業に対しても対策を行いましょう!
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塾生の受講については、教室で配布する「受講確認書」をご提出ください。
塾外生の受講については、フリーダイヤル0120-5588-24までお電話ください。詳しくご説明いたします。
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新高校1年生と保護者様へ
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今春から施行される高校入試制度変更について、公私立の共通点は、
【入試日程が早まったこと】
です。これによる大きな注意点は2つ、
★入試直前からではなく、一年を通じて学習速度を新制度に合わせることが大切であること
そして、
★入試終了から高校の授業開始までが、最長2か月半ほどのブランクができてしまうこと
です。
前者について、例えば現中3生に兄姉がいる場合にその当時のスケジュール感を参考にして勉強を進めてしまうと、直前で時間不足に陥り過去問題への取り組むための時間が十分に取れず、受験校の傾向がつかめないままで本番に挑むことになります。今回、1日2日程度早まったわけではなく、概ね3週間入試スケジュールが早まるわけですから、やはりそれ相応の時期から新制度に適したスケジュール感に体を合わせることが必要です。
そして今回重要となる後者では、従来から指摘されていた私立推薦入学者が高校出だしから遅れをとりやすい傾向が、全ての高校入学者に当てはまることになり、より長くなったブランクを自ら埋めることが、高校のスタートダッシュを、さらには大学受験にまでも影響を及ぼすことになります。
中学入学と、高校入学、同じ入学とはいえども、圧倒的な違いは“学力層の厚み”です。高校入学時は、狭い学力レンジに多くの同級生が混在した状態から始まります。中学時代、成績があまり良くなかった子が、ブランクを大きく開けず最低限でも高校の予習に努めた結果、これまで取ったことのないような好成績を手にした例は珍しくなく、同時に、これと真逆な例も珍しいこととは言えません。
中学3年生の皆さん、今は直前に迫る高校入試に全力投球して、目指す高校の合格証を勝ち取ってください。その時から、高校のスタートダッシュを成功させるための取り組みを少しずつ始めましょう!通塾は週に1日程度で十分です。大事なことは、せっかくこれまで頑張ってきた学習量を“10”を“0”にしないことです。“1”や“2”があればそれでいいのです、“0”にさえしなければ、高校スタートダッシュの準備はしっかり整います。
以下で紹介する講座は、そのための重要な講座となります。
入試終了には高校部に進級しますので、高校生としての学習を一緒に頑張りましょう!
★新中学1年生の特別講座のご案内はコチラから!
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