2020-05-09

5秒ルールを活用しよう!

妻の廃棄自転車のパーツを全て取り外した結果、レトロな自転車が出来上がったので愛車した吉田です。

 

 

新型コロナ禍に負けない取り組みの一つとして、「オンライン自習室」を開室しました。

GW中にも関わらず、3日間の実施に小中高生が集まり午前中を利用した学習に取り組みました。このメンバーの中には、普段なかなか顔を見る機会の少ない塾生たちもいて、真剣に取り組む姿を画面越しに確認ができ、また会話も楽しむことができました。

そして、来週から本格的に始動するこのオンライン自習室に、参加しようかどうしようか?少しでも参加を検討している皆さんは、この機会に「5秒ルール」なるものを知ってください。

私(吉田)が物事を始めるときに大事にしているこの考えは、アメリカのメル・ロビンズさん著書 福井久美子さん邦訳の「5秒ルール 直感的に行動するためのシンプルな法則」(東洋館出版社)にある、“初動5秒の大切さ”から来ています。

難しい内容は省きますが、ここでみなさんの経験を振り返ってみてください。

 

★ 朝になり「もう起きなきゃ!」と思ってから5秒以内に起きないと、

「もうちょっと寝ていても大丈夫だな」となり、二度寝スタート。。。

 

★ テスト前に「勉強しなくては!」と思ってから5秒以内に勉強を始めないと、

「このテレビを見てからでもいいか」となり、テストの結果は散々な目に。。。

 

★ 部屋が散らかってきて「片づけなくては!」と思ってから5秒以内に片づけを始めないと、

「なんかめんどくさいな」となり、プチゴミ屋敷の完成。。。

 

★ 買い物で「この服かわいい!」と思ってから5秒以上その服を眺めていると、

「やっぱりこのデザイン変だな」となり、そっとハンガーに戻すことに。。。

 

実は、挙げればきりがないほど普段から「5秒ルール」が示す行動をとっているのです。

 

直感的にこれをやろう!と思ってから5秒もすると、脳は行動をとることへの否定的な考えを持つそうです。これは人間が本能的にもつ自己防衛能力の一つとも言えますが、これが働くがゆえに、実行すべき行動が妨げられることもあります。

実は脳というのは自分の味方でもあり、時として行動のブレーキを踏む、ちょっとした障害にもなっているのです。

 

上に挙げた例のような場面を経験したことがある子、または中々やらなくてはいけないことを実行に移すことが苦手な子は、「さあ、〇〇を始めよう!」と思い立ったら、「5,4,3,2,1」とカウントダウンする習慣を身につけてみましょう!「1」で行動に移すのです!

これを繰り返し実践してみると、自分でも気づくくらいに、消極的な性格が積極的な性格に変わる瞬間を迎えるかもしれませんね。

 

今回のオンライン自習室の参加についても、

「勉強しなくては!」

と思った瞬間から5秒以内に、まずは一コマ予約をしてみましょう!その先を考えるのは、参加してからでも遅くはありません。

その都度直感的に「やろう!」と思ってから5秒のカウントダウンをして、1のタイミングで行動に移しましょう。

始めは自分の決めたルールにやらされている感があるのは仕方ありませんが、後々には、ルーティンとして5秒のカウントダウンを行うようになり、1でgo!することができるようになるでしょう!

 

<おまけ>

過去に自転車に乗ってから、何十年も乗っていなくても体が覚えていることに驚きました。

これを機に、車とバイクに頼りすぎず、環境にも優しい“自転車”を愛用しようと思います。

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